TRAINING
指導とハラスメントの境界線
- 課題別研修
- 階層別研修
- 目的
- ハラスメントを避け効果的な指導で部下を育てる、現代のマネジメントスキルを高める
- 対象者例
- 管理職
~パワハラにならず自信を持って部下を育てる指導術を体得~
善意の指導の行き過ぎ、自己流の指導の押しつけにはパワハラのリスクがあります。一方で、パワハラを恐れてタイムリーな指導をためらっていると部下は育ちません。
法規制で示されたパワハラの3原則や6つの違反類型をケースやクイズを用いて平易に理解できる内容です。指導に踏み込むコツはどこにあるのか、暗記ではなく、受講者の今までの経験と体感を活かして学ぶことができます
こんな方におすすめ
- ハラスメントの基本知識を何となくは持っている
- 知識があるからこそ、ハラスメントに対して不安がある
- ハラスメントに対しての「ダメ」はわかるが「どうしたらいいか」がわからない
- 旧来の指導が定着しており、つい厳しく叱責してしまう
- 若手社員との感覚の違いに戸惑うことがある
プログラム内容(1日コース例)
・上司がパワハラをしてしまう心理 |