TRAINING
相手の納得を得るプレゼンテーション研修
- 課題別研修
- 接遇・接客マナー
- 目的
- 人前で論理的にまとめる話の構成法と、聴き手の心に響くデリバリースキルを実習形式で学ぶ
- 対象者例
- 営業職
管理職
~話の内容に「付加価値」を添えるプレゼン技法を習得する~
プレゼンテーションの場で資料に沿ってうまく説明したつもりでも、聴き手の心にはあまり響いていないようだ…そんな経験を持つ人は少なくありません。商品やサービスがすぐれた内容であっても、担当者のコミュニケーションスキルによっても成否が大きく左右されてしまう、それがプレゼンの怖いところです。つまり、聴き手がどれだけ興味をもって聞いてくれるかは、担当者次第と言えるのです。
研修内では、限られた時間の中でいかに効果的に第一印象を演出するか、そして聴き手に信頼感を与えるか等を中心にプレゼンテーション演習を実施。講師の個別アドバイスを受けることで、聴き手が「興味がある」という漠然な気持ちから、「もっと詳しく聞きたい」へ変わるプレゼンをめざしてステップアップを図ります。
こんな方におすすめ
- 話自体に問題はないはずなのに、なかなか熱意が伝わらない
- 予期せぬ質問で舞い上がり、不適切な言葉が出たことがある
- 人前で話すとき、緊張でしどろもどろになってしまう
- 営業職ではないが、社内の会議などで人前で話す機会がある
プログラム例
・聴き手を引きつけるプレゼンテーターの条件 |