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研修・サービス内容

社内外のコミュニケーションを効率良く進める「ビジネスLINE活用術」

社内外のコミュニケーションを効率良く進める「ビジネスLINE活用術」
  • 課題別研修
目的
社外・社内でLINEをビジネスツールとして活用する際の必須ポイントを学ぶ
対象者例
営業職
全社員

~生活インフラとして定着したLINEをビジネスに活用するためのポイントを習得~

 お客さまへの連絡はメールや電話であるべき、LINEはカジュアルだから不適切、こんな風に思う人もいますが、それは過去の話になりつつあります。今や年齢や肩書を問わず多くの人が「楽で早いから」との理由でLINEを使い、それはビジネスにも広がってきています。

 ただし、ビジネスであれば、わきまえるべきLINEのマナーがあります。礼節を欠く文面やスタンプの多用は「馴れ馴れしい」と敬遠される恐れがありますが、マナーを踏まえた上で、スピーディかつ気軽に送受信できるというLINEの特性をフル活用できれば、電話やメール・SMS以上に、短時間で成果を上げることも不可能ではありません。このことは対お客さまだけでなく、社員間のコミュニケーションにおいても同様です。職場内のLINEでは社員同士という甘えから情報が曖昧になりがちですが、一定のLINEルールを共有すればコミュニケーションの齟齬が無くなり、LINEならではのメリットが活きてきます。

 この研修では、LINEをお客さまとのコミュニケーションツール、社内の連絡ツールとして活用するために押さえておくべきポイントを学び、営業活動のスピードと効率をさらに高めることを目指します。

※J-LaboはLINE WORKSの認定サービスパートナーです。

こんな方におすすめ

  • お客さまとの距離を縮めたい
  • スピーディーに営業活動を進めたい
  • LINEをビジネスで使うために既存の営業ツールとの違いを知りたい
  • 社内でLINEを使うときのルールを全員で共有したい

プログラム例

 ■ビジネスLINEの基本マナーと文例
  ・最適な行数とテーマ数は?
  ・馴れ馴れしさと親しみやすさの違いは?
  ・スタンプや絵文字は?
  ・送信ミスした時は?

 ■状況別対応~こんなときどうする?~ 
  ・やりとりがスムーズにいかない
  ・久しぶりのお客さまにアプローチしたい
  ・返事がないお客さまへのご連絡
  ・良い提案をするための質問の仕方
  ・社員間で「親しき仲にも礼儀あり」と感じさせるポイント

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