TRAINING
モチベーション・マネジメント研修
- 課題別研修
- 階層別研修
- 目的
- 社員のやる気を上げ、仕事の生産性を高め、職場全体に良い効果を波及させる
- 対象者例
- 管理職
～人それぞれの「やる気スイッチ」のありかを見つける～
「鉄は熱いうちに打て」の言葉通り、部下に対しては、やる気に満ちているタイミングで効果的に関わることが大切です。しかし、時間が経つとフレッシュな気持ちはフェイドアウトし、なおかつ管理職の関わりが希薄であれば、仕事に対してネガティブになってしまう人も少なくありません。また、職場メンバーのやる気が下がれば、管理職の仕事も停滞し、職場はストレスフルに陥る恐れがあります。
本研修では部下のやる気を上げる理論と着眼点を紹介し、タイプ別症状に応じた対応法についても考察。これにより、社員のやる気を上げ、仕事の生産性を高め、職場全体に良い効果を波及させることをゴールとしています。
こんな方におすすめ
- 職場メンバーの士気が下がっているように感じる
- 部下に「やる気を出そう」と言っても空回りになってしまう
- まずは管理職である自分自身のモチベーションをしっかりコントロールしたい
プログラム内容（半日コース例）
・なぜ管理職にモチベーションマネジメントのスキルが重要なのか？ |
