TRAINING
& SERVICE
研修・サービス内容

OJT担当者研修

OJT担当者研修
  • 課題別研修
  • 階層別研修
目的
OJT担当者としての心構えを築く
昨今の新入社員(=Z世代)の特性を知り、望ましい接し方を考える
対象者例
新入社員のOJT担当者
トレーナー

~昨今の新入社員気質への理解を深め
今の時代ならではの「OJT担当者の心得」を共有します~

 新入社員がいかに早く仕事に慣れ、職場に溶け込み能力を発揮できるかは、OJT担当者の関わり方にかかっています。しかし、デジタル時代に育った若者たちに、従来の要領で手本を見せても「古いやり方を押し付けられる」と、良かれと思った行動が逆効果となることがあります。せっかくの熱心な指導も、相手との価値観のギャップを埋め、うまく距離を詰めることなしには成立しません。

 本研修では、コロナ禍でコミュニケーションが希薄になっている、目上の人とうまく話せない、些細な不測事態で不安になりやすい等、昨今の新入社員気質を理解することからスタート。指導にあたる者としての基本にとどまらず、今どきの新人によく見られる行動への対処法を交えて学び、OJT指導のベースを築きます。

※OJT担当者自体も「Z世代」のケースが増えています。その課題解決もJ-Laboでは研修で実施しております。

こんな方におすすめ

  • 新入社員を指導することになったが、どう接していいか迷うことがある
  • 新入社員との価値観のギャップを感じ、うまく距離を縮めることができない

プログラム内容(2~3時間コース例)

・OJT担当者としての心構え
・昨今の新入社員(=Z世代)の特性を知る
・いまどきの新入社員のタイプ別指導方法を考える
・OJT担当者が注意すべき4ポイント~新人を知り、信頼関係を築くために

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