TRAINING
サービス・ケア・アテンダント検定試験
- ダイバーシティ研修
- 接遇・接客マナー
- 目的
- 2日間でダイバーシティ(多様性)への理解を深め、「心のユニバーサルデザイン」実践者資格を手に入れる
- 対象者例
- 高齢者やお体の不自由なお客さまに接する機会のある接客従事者
~すべての人にやさしいサービスを学び、2日間で認定資格を取得する~
日本は今、世界に類を見ないほどの高齢社会を迎えています。あらゆる業種で「高齢顧客」「高齢雇用者」両方の満足を満たすことが急務となった今、注目を集めているのが「サービス・ケア・アテンダント」資格です。
ハンディキャップのある人のみならず、元気に社会生活を営む障害者・高齢者を含むすべての人を対象とした本資格は、ハード・ソフト両面においてバリアレスな対応スキルを身につけるもの。J-Laboでは、定期的にサービス・ケア・アテンダント資格取得のための2日間セミナーを開講。ゲーム演習や高齢者体験を盛り込み、「ハンディキャップがある人はこう感じるんだ」という“なるほど体験”を通して、高齢顧客満足・高齢雇用者満足・障害者満足を理解する内容です。
※同コースを法人単位で実施することも可能です。その際は貴社、あるいはJ-Laboセミナールーム、いずれの会場でも承ります
こんな方におすすめ
- 「お手伝いしましょうか?」てお声がけしたらムッとされてしまった
- 車いすや杖を使っているお客さまが具体的に何に困るのか想像できない
- 不自由のある人にうまく説明できず、申し訳ない思いをしたことがある
開催概要
日程:2019年12月24日・25日(火・水)9:30~17:00(2日間コース) |
お申し込み後の流れ: |