TRAINING
【公開講座】サービス・ケア・アテンダント検定試験
- ダイバーシティ研修
- 接遇・接客マナー
- 目的
- 2日間でダイバーシティ(多様性)への理解を深め、「心のユニバーサルデザイン」実践者資格を手に入れる
- 対象者例
- 高齢者やお体の不自由なお客さまに接する機会のある接客従事者
~「合理的配慮」の義務化を踏まえたユニバーサルサービスを学び、
2日間で認定資格を取得する~
2024年4月1日から、障害者差別解消法における「合理的配慮」の提供が事業者にも義務化され、障害のある人もない人も、互いにその人らしさを認め合いながら共に生きる社会の実現に向けた事業者の取り組みが問われています。こうした状況の今、注目を集めているのが「サービス・ケア・アテンダント」資格です。
「サービス・ケア・アテンダント」資格は、ハンディキャップのある人のみならず、元気に社会生活を営む障害者・高齢者を含むすべての人を対象とし、ハード・ソフト両面においてバリアレスな対応スキルを身につけます。
J-Laboでは、定期的にサービス・ケア・アテンダント資格取得のための2日間セミナーを開講。ゲーム演習や高齢者体験を盛り込み、実際の場面に則した合理的配慮の具体例を言葉と行動で実践的に学びます。
※同コースを法人単位で実施することも可能です。貴社、あるいはJ-Laboセミナールーム、いずれの会場でも承ります
こんな方におすすめ
- 「お手伝いしましょうか?」てお声がけしたらムッとされてしまった
- 車いすや杖を使っているお客さまが具体的に何に困るのか想像できない
- 不自由のある人にうまく説明できず、申し訳ない思いをしたことがある
概要
定員:20名様(最少催行人数7名) |
お申し込み後の流れ: |